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水まわりのリフォーム

洗面化粧台

毎日を整える“暮らしに合わせた洗面化粧台を選ぶ。

収納が少ない場所だから、洗面化粧台を有効活用

洗面室まわりは、もともと収納スペースが少ない場所。
下台(キャビネット)の種類は大きく分けて3種類。しまいたいモノに合わせてキャビネットを選びましょう。

01 下台(キャビネット)

下台(キャビネット)の種類は大きく分けて3種類。収納したいものに合わせてキャビネットを選びましょう。

扉タイプ

扉は大きく開くので、バケツなどのかさばる物や中にしまう物を選ばすにたっぷり収納ができます。ただ、奥のモノが取り出しにくいデメリットも‥

引き出しタイプ

洗面まわりで使う小物類などは、小引き出しにしまい洗剤ストックなどの大物は扉側へ収納。細かい物もかさばる物もまとめてしまえるバランスの取れた収納ができます。

フルスライドタイプ

フルスライドの引き出しは、奥の物の取り出しもスムーズで 収納力も抜群です。また、タオルや着替えなどの収納にもぴったりです。

02 洗面ボール

洗濯機では洗えない”おしゃれ着”を手洗いしたり、散歩の後のペットの足元を洗ったり‥暮らし方に合わせて洗面ボールを選ぶと用途も広がります。

浅型タイプの洗面ボール

大きなサイズの浅型ボールは おしゃれ着の手洗いにぴったり。

深型タイプの洗面ボール

深型ボールには、バケツが入るので泥よごれが付いた靴や、小型犬の足元を洗うのにもぴったりです。

洗面ボール 素材の違い 陶器性・人造大理石製

陶器製

耐久性があり、傷に強くツヤが長持ちしますが割れることがある。

人造大理石製

割れにくく、一体成型できるため隙間が少なく掃除がしやすいですがヘアカラーなどの着色に注意が必要。

洗面のタイプ

洗面化粧台には、ユニットタイプ、システムタイプ、カウンタータイプと大きくの3つのタイプがあります。

ユニットタイプ

一般的な据え置き型の洗面化粧台です。洗面用のボウルと水栓金具、鏡、照明、収納用のキャビネットなどで構成されています。
最近は、システムタイプのようにユニット部分を組み替えられるものが多く、置き場所の広さやデザインに合わせてコーディネートすることが可能です。

システムタイプ

システムタイプはシステムキッチンと同じように、洗面ボウルや水栓金具、鏡、照明、収納キャビネットや扉などを自由に組み合わせることが出来るタイプの洗面台です。
また、洗面室の大きさに合わせて組み合わせることができるので、それぞれの用途に合った収納や、コーディネートを楽しむことができます。

カウンタータイプ

カウンタータイプは壁にカウンターを取り付け、そこに洗面ボウル、水洗金具、鏡など様々な組み合わせをオリジナルで作る洗面台です。
高さや間口なども自由に設定できるのが魅力。またデザインに、こだわりがある方にはお勧めです。ただし、カウンターなので収納キャビネットがついていないことがあります。

洗面室の各部

洗面室の使いかたに合わせた、様々な洗面化粧台があります。

ミラーキャビネット

洗面台のミラーキャビネットには、いくつか種類があります。
また、ミラー上部のライトもLEDや蛍光灯等の種類があります。

一面鏡

真ん中が鏡で、両サイドに収納棚がついているものが一般的です。真ん中の鏡の裏に収納スペースのあるものもあります。

二面鏡

間口が60cmの洗面台だと三面鏡ではなく二面鏡になります。鏡裏の収納は、全面収納できるものと、片側収納のものがあります。

三面鏡

鏡裏の収納は全面できるものがほとんどです。メーカーによっては、両側の鏡が前に出てくるので、コンタクトやメイク等がしやすくなります。

水栓

ユニット洗面台やシステム洗面台の中でも水栓が選べるものがあります。
シャワーになるもの、自動で吐水のできるもの、節水式のものなど、水栓にも様々な種類があります。

シングルレバー水栓

シングルレバー水栓は、エコ機能の付いたものが主流となっています。
お湯が混合する位置になるとカチッとクリック感があるので、お湯を無意識に使うことがないため、無駄な給湯エネルギーを使うことがありません。

ストレートとシャワーを切り替えることができる水栓

手を洗ったり、水を注ぐときはストレートで、洗髪やお洗濯にはシャワーを使うなど、用途で使い分けることができます。
また、引き出すとハンドシャワーになるので、洗面ボウルのすみずみまで洗い流す事も出来ます。こちらもエコ機能の付いたハンドルが主流となっています。

ツーバルブ水栓

お湯とお水の温度や流量を別々に調整するタイプの混合水栓です。少し前に普及していたタイプです。


洗面化粧台リフォームの流れと工期

洗面化粧台のリフォームの流れは、次のとおりです。
洗面化粧台の交換のみの工期は1日が目安で、洗面化粧台のリフォームや配管の変更などをする場合の工期は2~3日程度を目安とお考えください。

②工事の流れ(洗面化粧台・リフォームの場合)

養生

搬入経路や洗面所の養生を徹底し、傷を防いで丁寧に施工します。

洗面化粧台の取り外し・撤去

配管や壁床を確認しながら、周囲を汚さず洗面化粧台を撤去します。

内装工事

防水・防カビ素材を使い、清潔で手入れしやすい内装に仕上げます。

洗面化粧台の搬入・設置

水漏れや電気接続を徹底確認し正確に設置(一時断水あり)。

工事完了(引き渡し・動作確認・操作説明)

動作確認後にお引き渡しし、お手入れ方法や注意点を丁寧に移します。

リフォーム時期の目安

洗面化粧台のリフォーム時期の目安は、おおむね次のとおりです。
なお、使用頻度や手入れ等によりリフォームの時期は多少前後します。

洗面化粧台10年~15年

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